ホーム　|　東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場

研究概要

獣医学・応用動物科学領域の学生の実習教育ならびに基盤および実証的応用研究と動物産業の基礎技術の開発研究等、高等動物の教育・研究のフィールドアソシエイトな国際的な拠点として機能することを目的として、産業動物および実験資源動物の系統育成と飼養管理ならびにこれら動物の飼料作物生産等を行っている。

産業動物の健康保持、畜産物の安全性評価と環境保全およびアニマルセラピー等の実証研究を通じて社会に開かれたアニマルファームを目指している。

一覧へ

2024年04月26日: 東京大学附属牧場馬の「ティエラ」の子馬の名前の公募について、たくさんのご応募ありがとうございました。選考の結果、子馬の名前は「カペラ」に決定いたしました。命名の理由としては、北極星に最も近い1等星である「ぎょしゃ座」のカペラから、明るく中心的な存在として育ってほしいという願いを込めたとのことです。皆さん、可愛がって下さいね！
2024年04月24日: 牧場公開デーのポスターが完成しました。楽しい催し物がいっぱいありますので是非遊びに来てくださいね
2024年04月01日: 衛生・防疫対策のため、現在当牧場の見学を原則中止としております。
2024年04月01日: 東京大学附属牧場では、当牧場を利用し教育、研究または実験等行う場合の利用方法並びに当牧場を利用する者の宿泊施設の使用に関する規則を定め、令和6年4月1日から施行することになりました。詳細については別紙ＰＤＦでご確認願います。なお、利用等に伴う必要書類については当ホームページ上の「見学のご案内」からダウンロードできますのでご利用ください。